ビュッフェで食べ過ぎた日は。。。
ご存知の通り、ダイエットや筋トレは運動だけでなく食事のコントロールも必須。
運動するとしない時よりお腹が断然へるが、
だからといってなんでも食べてよいわけではない。
無駄な糖質や脂肪、炭水化物は避けるべきだけど、
やっぱり人生我慢だけでは楽しくない。
なので、食べ過ぎた日はその日中か、翌日に必ず相殺する。
これが鉄則なのです。
痩せたいけど食べたい葛藤とうまく付き合う
朝クロスフィットのトレーニングいったが、
お昼にビュッフェでデザートのケーキやらアイスクリームやらを食べ過ぎてしまった、なんて時は仕事あがりに速攻走りにいって400カロリー消費。
でも実際は、筋肉がついているからそれ以上カロリーを消費し、
脂肪を燃焼してくれる。
一番よくないのは、食べたあとにクヨクヨすること。
食べたら直ぐ燃やす、これができればダイエットも辛くないのです。
食事を抜くのもあり
よく、食事はきちんと食べないと、とか
食べないとりリバウンドする、とかありますが、
リバウンドするのは食べないことでなく
弱い意思のせいです。
特に食べ過ぎた翌日などは、
1食抜くことで効果もでます。
好きなもの食べてますとかダイエットに騙されるな
こういう謳い文句で一緒にフィットネスやりませんか
とかのサロン、沢山ありますよね笑
絶対好きなもの食べてないです。
めっちゃ食事制限しています。
でも普段運動している人が少しくらい暴飲暴食しても
直ぐには太らないのです。
ローマは1日にしてならず。
これは逆もいれますね。
なので、やはり食べ過ぎた日は
直ぐに運動して燃やしてしまうことが
大事なのです。